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【VALORANT】ソルカスチャレンジは本当に舐めプだったのか?

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VALORANT初のオフライン世界大会「VCT masters Stage2」V1vs liquidにおいてソルカルチャレンジと呼ばれることになる1シーンがありました。

このように敵を倒さずにいたら発見され一方的にキルを取られてしまった場面です。

国内外問わずナイフキル狙いで舐めプした上に負けたダサいシーンとして語られることになるのですがこのシーンを分析するとそれほど舐めプではないと自分は考えています。

ソルカスチャレンジは本当に舐めプだったのか?

状況の整理

・ソルカス選手側であるliquidはV1にリードされている状況
・ラウンドの状況も4対5でliquid不利
・V1はA攻め。liquidもAに人数を寄せている上ソルカスは裏をとっている

状況的に見るとliquidは負けている状態ではあるもののAサイトで迎え撃つ準備が出来上がっているのでこのラウンドはワンチャンある状態。

プロである以上負けていて勝つ流れを取り返せそうなこの状態で舐めプする余裕は普通は無いです。

アストラはなにをしていたのか

そもそもソルカス選手が発見したアストラ(ヴァニティ選手)は何をしていたのかというと裏どり警戒・退路の確保だと思います。

V1は人数はいるもののAサイトまで入れてないのでA攻め失敗したときローテートをしないと人数差を活かせなくなります。
その為ローテートを狩られないように撤退用のエリアを確保していたわけですね。

▲アストラが監視しているのでこの通路は安全

さらにいうとA攻めはバレていたのでソルカスが残っていたら確実にこの退路は使ってたでしょう。

ソルカスはローテート狩りを狙っていたのでは?

もしV1のA攻めをliquidが捌きV1がローテートしていたら

おそらくTベース側の通路はアストラが見ていたので安全と報告もあるはずなので走りながらローテートしていたと思われます。
ましてアストラのいる場所は見る必要がないのでクリアリングせず走り抜けるでしょう。

▲V1が安全だと思っている場所のエリアをとっているので不意打ちできる

そうなると最低でもローテートしてきた相手を1人と目の前のアストラをキルすることができます。
あとは時間を稼げば相手のV1を包囲することも可能でした。

泳がせずにキルすればよかったのでは?

結果論では確かにそうですがおそらくliquid側がA守り切れる判断をしたのではないかなと思います。

A攻め確定の情報は持っているし人数も寄れている。
V1は時間もあったので速攻でローテートしてきてもおかしく無い状態です。

また、エリアをとっているという誤情報を相手に与えるのはかなり強力なので裏取り確定させないようにしたのかもしれません。

まとめ

ぶっちゃけ真相はliquidしかわからないんですがあの1シーンをナイフキル狙いの煽りプレイとネタにするのもあまりよくないかもしれません。

確かにミスではあるもののローテート狩りとしてはかなり良い立ち回りではあったので参考になるプレイですね。

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XI
FPS大好きゲームブロガー。 ゲーム、ガジェット専門WEBメディア「This-is-GAME!」を運営中。